書籍化されました
《かんたんかわいいデコロールケーキの作り方 熊谷真由美著 メディアソフト社》
《子どもがよろこぶ デコロールケーキの作り方 PHP研究所 熊谷真由美著》
《ほめられスイーツ 熊谷真由美共著 メディアソフト社》
小学生だって、大人と同じレシピでこんなにつくれる・・・真由美メソッド。
2023年は、韓国・カナダ・大阪など遠方よりお子様の参加ありがとうございました。
現在大変混みあっておりまして、 今月はいっぱいになりました。来月以降の第1・3の土日や祝日が予約がとれやすいです。
お子様の才能を伸ばし、
情緒豊かなお子様に育つ、
チャレンジ精神旺盛に
自分で無から有をつくる達成感!
この講座は教育熱心なママたちのご要望ではじめました。なので、大人と同じレッスン内容です。
というと・・・結局先生が手伝っちゃうんでしょ?って思いますよね?
違います!
すべて作業はお子様でもご本人にしていただいています。(これって実はすごいこと。『感覚ではなくきちんと言語化して教える』ことができているということです。 この超初心者の お子様でも一人で自分でつくることが可能になるやり方こそが、30年のプロ歴から導いた《真由美メソッド》なんです) だから自力で出来あがったときは、ご本人もお母さまもすごく嬉しいし、おうちにかえってからも大絶賛されちゃうんです。
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お教室で大切にしていることは・・
この3つは私自身身をもって感じていること・・。なぜなら・・
小学生低学年からお魚をおろしてお刺身を作っていた私。小学校の フナの解剖で・・・心臓が動いたまま開腹して、のちに校長もされた、当時の担任の先生に「すごい!医者になれるよ!」と褒められたんですよね。 自信を持った私は、言葉通り医者を目指し・・・東京女子医大を受験し、合格。記念受験だからと受験していた手前・・・・・両親に大反対されて・・今にいたります。 大嶋先生の一言で・・・・達成感と成功体験をもとに勉学の上での原動力をもらいました。この話はネット初公開。今では「メスでなくて包丁だった・・」と県立千葉高校の同窓会でも 講演のネタにしたほど・・。
と余談は置いて・・・お菓子づくりは、理科的な要素だけでなく、段取り・気配りなどがそろって、完成するもの。 小さいうちから大人と同じことができる、 達成感・成功体験・褒められる自信を味わっていただければ・・・。普段の学校生活も生き生きと意欲的に過ごせるでしょう。
特にお菓子づくりは・・・小麦粉・砂糖などの形のない無形のものが、 有形の、しかも【可愛いお菓子になっていく 過程や達成感は、お料理づくりでは味わえない経験】になります!!
いくつかのお菓子メニューから選べます!↑スマホを横にすると見やすいです。
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日程 | ご希望日(10日前にご相談) |
---|---|
時間 | 10時(内容・個人により若干差があります。) 150分(2時半) |
レッスン内容 | 大人と同じ内容です。詳細は各ページをご覧ください。
|
1回1組限定。先着順。
お申込み | お申込みは、で各講座にて、有料オプション《お子さま同伴》お申込み。 |
---|---|
定員 | 1組 小学校~のお子さまとお母さまの(女性保護者さま)1名のペア |
講師 |
製菓衛生師
料理研究家 熊谷真由美 |
お振替 | 日程変更、お振替はできません。 |
お持物 | エプロン・ハンドタオル・筆記用具 .よろしければカメラ(動画禁止・写真OK) 15cmのケーキがはいる箱 |
対象 | 小学校~のお子さま(おひとり様ずつの有料オプション)とお母さまの(女性保護者さま)1名のペアで参加可能 |
参加費用(受講料) | 基本受講料はレッスンにより異なります。 ※入会金不要 基本受講料+女性保護者同伴代1,000円 (実習者は1名で1台製作の場合) お子様お1人様参加でお母さま同伴参加の場合・・プラス1,000円 |
授業について | 原則1組さまのプライベートレッスンの少人数制。完全予約制です。 |
持ち物 | エプロン、ハンドタオルをお持ちください。 |
予約について | 2週間前にご希望レッスン日を数日お知らせいただき、すり合わせで開催日決定。 ※ご予約はWEBの各ページのお申込みフォーム、より。 |
お問い合わせ | ラクレムデクレムへメールでお問い合わせください。 |
STEP 1 | ①作りたいお菓子を選びます。 |
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STEP 2 | ②参加したいご希望日を数日リストアップします。 |
STEP 3 | ①②を作りたいお菓子のページにある、申し込みフォームに記入して送信します。(下記のお問い合わせフォームからでも構いません) |
STEP 4 | kumagaimayumi1@gmail.comより、①実習のお菓子②レッスン日 ③受講料のご案内(女性の保護者同伴料1千円プラス)をお返事します。 |
STEP 1 | お支払い完了後、道順をお知らせします。 |
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STEP 2 | デコロールケーキなどの場合はここで、お好みの図案を承ります。 |
STEP 3 | 当日、時間に遅れないように、女性の保護者様とおこしください。 |
STEP 4 | 実習後、つくったものを全てお持ち帰りします。おうちで、作ったお菓子を囲んで楽しい美味しいお時間を。たくさん絶賛されてくださいね。 |
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一世を風靡した、図案を焼きこむデコロールケーキです。書籍化されました。
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毎日新聞、フジテレビで紹介されました。
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アイシングより衛生的で量産でできる美味しくて、可愛いクッキー。書籍化されました。
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シューやパイなどは基礎単発クラスで。フランス菓子のレシピ本は、数冊書籍化されました。
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お菓子づくりは、①混ぜること+②見極め加減 だから、②の方を大人がサポートしてあげれば、同じようにできるのです。 お子様は、大人より経験値が少ない分、思い切りがよいです。大人がどうしよう・・・と躊躇することがなく、指導の通りに手を動かしてくれるのです。 なので、大人と同じにできるお子様がほとんどです。1人で大人と同じものが完成しただけでも、すごく自信がつきます。その上でさらに レッスン参加後は、お持ち帰りしてご家族からまた大絶賛。食べるものを自分で一からつくりあげる大切さと喜びを実感いただけます。 お母さま同伴になりますが、 お子様の成長を見守ってください。
↑ こちらは ↓研究家クラス(月謝制・お振替制度あり)
>>>での試食のときの
講師 製作のお菓子です。 こんなお菓子を生徒様もおひとりでつくってお持ち帰りいただいています。1日体験お気軽に。
指導歴31年、著書20冊、生徒数のべ1万人、NHK出演多数の、パリで修業した、国家資格 製菓衛生師のプロの講師 熊谷真由美が直接丁寧に指導。
著書20冊のプロの料理研究家 熊谷真由美 直接指導
あえて、お子さま向きの内容にせず、大人と同じ内容でレッスン。これは、教育熱心なママたちからの ご要望でした。
真由美メソッドは、ただの手を動かすだけのよくあるお菓子教室とは違い、その方の個性にあわせて指導のし方を 変えていくやり方です。実際小学3年生でも大人と遜色ないデコロールケーキをつくりあげたり、本格的なパンをお持ち帰りいただいたり、 私の想像以上にお子様のポテンシャルを感じました。
最近では幼稚園生もママのそばにいながら、時々作業を手伝ったり、思い出を写真に収めたりと、楽しく参加いただいています。
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普段の日常生活では なかなか自己を肯定し
ほめてもらい
自信がつく
体験は意外と少ないものです。
このレッスンでは大人と同じレッスンを受けていただき、1回のレッスンで そんな貴重な体験をすることができます。
なお、参加はお母さま同伴になります。記念撮影などもどうぞ。
参加したのは・・・デコロールケーキ1日単発講座(with KIDS)>>>
お菓子づくりは、おうちで全くしたことはないけれど、お料理には興味がでてきた 小学1年生のCちゃん。つい数か月前まで保育園でした。。。でも・・・真由美メソッドなら・・・大人と同じレシピで・・・この通り、可愛いデコロールケーキ を完成することができました。(卵を割っているだけでも可愛い・・・)。 ママも横で、 Cちゃんの成長ぶりをカメラに沢山おさめながら・・・90分ほどで完成。 可愛い自作のスヌーピーのデコロールケーキを前にCちゃんもピースしながら、「楽しかった!!!」とのこと。
ホントすごいでしょ。すぐ横で見守っていたママも 「これ、娘ひとりで、ほぼ全部つくったんですよね・・。」とびっくり されていました。 私(熊谷真由美)は、作業を代わりにやってあげていない!んです。(=これが自力を育てる、真由美メソッドなのです)。
またご姉妹も誘って参加したいとのこと。 本日はおうちに帰って、大絶賛されてくださいね。
参加したのは・・・with KIDSフランス菓子1日単発講座(マカロン)>>>
お菓子作りが大好きで、学校が早い日には必ず手作りお菓子を楽しむ小学6年生のKちゃん。 「マカロンが大好きで、自分でつくるとお得に作れて沢山食べられる♪」 とマカロンづくりに挑戦。「えっ?マカロンって作れるの?」とびっくりするママ。 マカロン作りは誰にも聞くことができない中・・・
YouTubeを見てつくってみたら・・・
ピエができないとか・・空洞になってしまうとか・・・割れちゃうとか・・・・・失敗してしまう・・・難しいマカロン・・・。今までのお菓子とは
違って手ごわい!マカロン。絶対上手になりたい!とお見えになりました。
お菓子教室も料理教室も通ったこともまだないので、
ラクレムデクレム新浦安が初めてのお菓子教室。でも今回はママも私も作業をやってあげることはありません。お菓子教室にありがちな・・・
先生がほとんどやってくれるということは、真由美メソッドなので・・・ほぼなし!!!98%は小学6年生のKちゃんが、ひとりで作業しました。
マカロンのポイントととなる、 ハンドミキサーの動かし方を矯正。あとは、
生地の見極め方やピエができるメカニズムなどちょっと理科的なお話も含めて・・・・・・本やYouTubeでは伝えきれないコツを五感で覚えていただきました。
オーブンをのぞきこみながら・・・ピエが上がっていく様子を見守るKちゃんとママ。ちょっとした
エンターテイメントな盛り上がりでした。こういうワクワク感があるのが手作りの醍醐味ですね。
可愛くピエがでたマカロンにクリームを挟みながら・・・とても嬉しそう。途中つまみ食いをして・・・(試食というお勉強・・・)
紫芋をいれた可愛い紫のマカロンが特にKちゃん
のお気に入り。お菓子が上手にできると・・・すごく自信になりますね。「可愛いキッチン♪」「楽しかった♪また作ってみる!」とお帰りになりました。
(講師*熊谷真由美から)
受験勉強の合間にお越しいただき、ありがとうございました。
お帰りになって復習された抹茶のマカロンも写真お送りいただきありがとうございました。ピエがあがって、しっかりとマカロンのコツを1レッスンでつかみましたね。
最近は見様見真似ができる動画やレシピが見放題です。 《プロのパティシエさんが業務用の材料で業務用のオーブンでつくってみた》のを 《初心者さんがスーパーで買った材料で家庭用オーブンでつくってみる》と失敗しがち。 しかも、ポイントの説明が少ないので ポイントがわからず、真似しても時間と材料の無駄になりがちです。 本講座では マネするポイントをしっかり明確に言語化&作業化しますので、失敗することがなくなるんですね。
実はポイントを言語化するには、マカロンの製菓理論を理解していないと説明できません。その点リケジョの私 熊谷真由美なら 得意ジャンルです。今回のマカロンのレッスンも、理科の授業みたいに 《マカロンのピエができない理由》を説明させていただきました。小学生のKちゃんが理解してくれたので、おうちで1人で作った時に、きっと上手くいくでしょう。
中学最初の夏休み。姉たちに大絶賛されていました。
受験の夏期講習のあとにご参加。見事都内超難関中学に合格。おめでとうございます。
小学生3年生と6年生の姉妹で、はじめて!!つくったパン
クープも入れて本格的なフランスパン。
お姉ちゃんと。ママは見守り・・・
小学生3年生のブール
はじめてのパンづくり。パン生地に触って大騒ぎ。
引用元:お子様参加の1日単発お菓子講座
一世を風靡した、図案を焼きこむデコロールケーキです。書籍化されました。
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毎日新聞、フジテレビで紹介されました。
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アイシングより衛生的で量産でできる美味しくて、可愛いクッキー。書籍化されました。
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シューやパイなどは基礎単発クラスで。フランス菓子のレシピ本は、数冊書籍化されました。
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お子様の自己流のクセなどを見極め、お子様に合わせた指導が可能な、 指導歴31年、著書20冊、生徒数のべ1万人の豊富な経験を持つ製菓衛生師(パティシエ 国家資格)
著名人が掲載される、グーグルの人名辞典ナレッジパネルに掲載されるようになりました。
ほか合計20冊
フランスのお菓子にあこがれ、パリにまでお菓子を習いに行って、レストランで修業して帰国。 改めて思うことは、お菓子作りの楽しさは、ただお菓子をつくるだけのうわべの作業だけででなく、そのお菓子の生まれた 優雅な背景を知る楽しさもあるということ。フランスのお菓子はもちろん、フランス各地の蚤の市で集めたアンティークなども ご紹介していただいています。私のお菓子教室のエッセンスがたくさんつまっている著書になりました。 撮影は新浦安のお菓子教室ラクレムデクレムにて。 《気取らないフランス菓子》 熊谷真由美著 日東書院
《かんたんかわいいデコロールケーキの作り方 熊谷真由美著 メディアソフト社》
《子どもがよろこぶ デコロールケーキの作り方 PHP研究所 熊谷真由美著》
《ほめられスイーツ 熊谷真由美共著 メディアソフト社》
《かんたんかわいいプリントクッキーの作り方 熊谷真由美著 メディアソフト社》
この「1DAY簡単♬プリントクッキー講座」は
初心者さんでもできるようにマンツーマン指導。
エプロンとお手拭き
レシピをお渡し
15㎝φのケーキをお持ち帰りするためのお箱ケーキ箱(20㎝角高さ10㎝)をいれる袋。
ご連絡から72時間以内にGメールよりお返事差し上げます。
返信が届かない場合は、
お手数ですが
受信設定をご確認くださり再度お送りいただくか、
kumagaimayumi1@gmail.com へ直接メールくださると幸いです。
フランス 菓子教室ラクレムデクレム新浦安(東京ベイ)主宰
料理研究家 熊谷真由美
一世を風靡した、図案を焼きこむデコロールケーキです。書籍化されました。
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毎日新聞、フジテレビで紹介されました。
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アイシングより衛生的で量産でできる美味しくて、可愛いクッキー。書籍化されました。
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シューやパイなどは基礎単発クラスで。フランス菓子のレシピ本は、数冊書籍化されました。more
参加したのは・・・with KIDSフランス菓子1日単発講座(マカロン)>>>
ふだんから、おうちでお魚を3枚におろしたり、どら焼きを焼いたり、クッキングを楽しんでいる小学6年生のK君。 (後片付けもきちんとするそう。えらいですね。) 最近マカロンづくりにはまって、ここ1か月間学校から帰ると、ほぼ毎日焼いていました。ネットで 調べてで独学でつくるせいか、上手くいったのは何度か。何が原因かわからずお見えになりました。
始まってみると、道具の使い方、特にハンドミキサ―の動かし方や、材料の下準備など、初耳だったことが 沢山あったようです。でも、もう何十回と絞っているので、絞り方はこなれたのもの。
やっていなかった作業や、上手くいかなかった原因がはっきりとわかって、すっきりとしたそうです。 2種のメレンゲで2味ずつ4種類のマカロンをつくりました。今までと違う、マカロンの焼き上がりに、 ママと一緒に嬉しそうでした。 また、 パイ>>>とか タルト>>>とかのレッスンも 受講されたいと言われおりました。お気軽にお待ちしております。
参加したのは・・・with KIDSフランス菓子1日単発講座(マカロン)>>>
大阪からママと見えた小学6年生のMちゃん。ママがふだん手作りをしているのを見て、 《自分の作ったものを食べてもらう喜び、手作りお菓子を囲む楽しい美味しい時間》に最近ハマって、お菓子づくりに意欲的なMちゃん。マカロン作りは YouTubeを見ながら4回つくってみました。でもチーズケーキのように思ったようにはできません。好きなこと、集中できることのお手伝いをしたいと、パパがお教室を探してくれて 今回大阪から、お見えになりました。
始まってみると、 YouTubeでは省略されている道具の基本的な使い方が自己流だったので、そこから丁寧にアドバイス。マカロン作りは 上級クラスの内容なので、混ぜ方や絞り方なども練習が必要ですが、今回時間の許す限り真由美メソッドで大特訓。最後には 「マカロン作り、初めて成功しました」の嬉しいお声。たくさん焼いたMちゃん手づくりのマカロン、お教室を探してくれた、パパも喜んでくれるかな。
お菓子づくりを普段から楽しむ中学1年生のCさん。ラクレムデクレム新浦安で、何を習おうか迷いましたが、
熊谷真由美のオリジナルのロールケーキ、デコロールケーキに挑戦することに。
可愛い、おぱんちゅうさぎを塗り絵して仕上げました。
中学生だと大人と同じ感じでレッスンできます。とてもスムーズに実習していきました。 ロールに巻くところとか、スポンジを裏返すのをドキドキしながらも 可愛いデコロールケーキが完成しました。
ママは早速、おばあ様に完成写真をLINEして、出来上がりを大喜びしていました。
おうちでも、ケーキを見せて大絶賛。食べて大絶賛されてくださいね。 「めちゃくちゃ美味しい生クリーム。市販のクリームとは全く違いますね。」と私の特製クリームを味見してのご感想いだだきました。 おうちでまた復習します。また違う講座も受けたいと思います。
ネットで情報が手に入るようになった、素敵な時代になりました。でも、 自分流に取り入れて、失敗が続き、しょんばりしていまうことも。でもそれは、お子様のせいではありません。 ネットのYouTubeなどは、ある意味《ショー。》。お菓子づくりでは一番大切な味を伝えられないので、どうしても、「見栄え重視でテンポよく」に重きを置いています。 理解が追い付いていかないのは当然。しかもお菓子づくりの基本は、尺の関係で省略されていますから、もともと上手な人には、参考になりますが、 未経験者にはただの取り扱い説明書でしかありません。
作業だけのお菓子教室が多い中、失敗する理由(製菓理論)をわかりやすくお伝えするので、おうちでも再現できた!とご報告を受けております!本講座で長期的な自信を。
また、個人レッスンですので、先生一人に生徒が複数の、1: 多のレッスンと異なり、お子様の自己流のクセなどを見極め、指導歴31年、著書20冊、生徒数のべ1万人の豊富な経験を持つ 講師が直接丁寧に、お子様に合わせた指導をさせていただきます。お母さまなど女性の保護者さまも同伴いただきますので、脇でメモを取り、おうちでの復習のサポートをすることも可能です。 頑張るお姿をお写真に収める方も多いです。実習はお一人様です。こんな風にラクレムデクレム新浦安だからこそ、可能になったレッスンです。 自己流で見様見真似でつくって、失敗ばかりが続き、楽しいはずの、お菓子作りが嫌いになってしまわないように・・・。
単発レッスンだからと言って、技術を出し惜しみすることなく、大人と同じように、道具の使い方や作業のやり方のノウハウのすべてをお伝えします。 何度も何度も失敗して・・・大阪から見えた小学生・・・。お帰りのころには満面の笑み。そういうお姿を見るのが、私の最高の喜びでもあります。参加したのは・・・with KIDSショートケーキ1日単発講座>>>
韓国では今フランス菓子が流行っているそうです。中学1年生のJさんは、将来パティシエになりたくて、プロの先生から習ってみたくて、韓国からお越しになりました。
ママが通訳をしてくれて、熊谷真由美の詳細の説明を受けながら、難しいショートケーキづくりに挑戦しました。 結果、スポンジもふわふわに焼けました。肝心なデコレーションは、練習クリームでナッぺの大特訓をケーキ3台分もしました。
大人と同じ内容ですが、真由美メソッドで
レッスン。
まだ自己流のクセがついていない段階なので、 アドバイスをスポンジが水を吸収するように、習得されました。3台目には、ナッぺの一通りの作業が、黙っていても、できるようになりました。 最後にスパチュラに残った、熊谷真由美の特製クリームを味見して、嬉しそうな笑顔。知らないことばかりだったけれど、とっても楽しいレッスンだったそうです。
ふだんクッキーをつくったりして、手づくりお菓子に興味があるAちゃん。ひとりで全部つくる、大人と同じ内容の お菓子教室を発見して、どれを習おうか迷いました。お店で買って美味しかった、カヌレを自分で作れたらいいなと思って、お見えになりました。
実は、最近は「カヌレが一番難しいお菓子」と、巷では言われているそうです。うちにくる大人の生徒さんが言うには、「カヌレって色々な作り方があって、 色々試しては、結局失敗してしまう難しいお菓子」なのだそう。
でも小学6年のAちゃんにとっては、初めてつくるカヌレです。ましてや、本格的なフランス菓子は今回が 初めてです。なので、私 熊谷真由美の著書にも記載した、カヌレの歴史からはじまり、学校の 授業みたいに丁寧にレッスン。ひとつひとつ、丁寧に作業をしていくだけ・・・・。たったそれだけで・・あっけなく、大量のカヌレ、チョコレートカヌレ、 シトロン・カヌレ(シトロン・カヌレは熊谷真由美のオリジナルの白カヌレ。最近生カヌレとよんでお店ができていますね・・・・)が完成しました。
始まる前に「子ども一人でつくれるでしょうか?」と心配そうだったお母さまも、大成功して焼きあがった大量のカヌレを前に、「カヌレってこんなに簡単だったんですね!」 とカヌレの印象が変わったようです。
20cm角のケーキボックス3個分、復習用カヌレ液をお持ち帰り。Aちゃんも、「楽しかった!また来たい!」と大満足でお帰りになりました。
5歳のMちゃんは、クッキーをおうちでママと一緒につくったことがあります。
今回大好きな、すみっこ暮らしのデコロールケーキに、ひとりで初挑戦!!! 真由美メソッドで、5歳だけど・・・・ほとんどひとりでつくりました。
「塗り絵が大好き」 だから、すみっこ暮らしも、クッキー生地でも上手に塗り絵ができました。スポンジも自分で混ぜて・・・自分で巻いて、
ママの見守る中・・・こんなに可愛いデコロールケーキが完成!!生クリームがすごくミルキーで、少しだけ味見。お顔が笑顔になりました。
一生懸命作る姿にママも私も感動。思わずカメラに収めてしまいましたね。
Mちゃんは、「すっごく楽しかった♪」と満面の笑み。5歳でも、大人と同じレッスンで
デコロールケーキができてしまったことに・・・・私自身、驚いています!!おうちに帰って・・・・「食べるのがもったいない!」とママ。きっとパパも
びっくり、大絶賛でしょうね。
おうちで ショートケーキをつくってみて、ナッぺが上手にできなったと、ママがお教室を探して見えた中学2年生のRさん。 特に生クリームを塗るときには、クリームがバターになりはじめて、その辺が水びたしになってしまったそうです。 今回、道具の使い方から丁寧に徹底的にクセを矯正させていただいたことで、練習ナッぺが1台目、2台目、3台目と目に見えて 上達していきました。 作業自体はほぼできるようになりましたが、今回1回の受講だと、スピードはまだもう少し練習が必要。なので、 生クリームでの仕上げは アメリカで流行っているネイキッドスタイルで完成。とろんとしたミルキーな生クリームとたっぷりのメロンがすごく美味しそう。 「すごくためになった」「楽しかった」との感想。おうちで可愛く仕上がった手作りショートケーキを囲んで楽しい美味しいお時間を。
お料理とお菓子を両方レッスンしてみたいということで、今回は、スペイン風炊き込みご飯 《トマトのパエリア》と、ホロホロで簡単なクッキー《モンテカオ》の2種のレッスンを《オーダーレッスンwith KIDS》として承りました。うちの講座では、 全部おひとりで作っていただくので、このメニューの組み合わせをご提案させていただきました。 お米を研ぐところから始まり、コンロでの炊飯まで ひとりで作業。ホロホロなクッキーも抹茶味、ココア味、プレーン味の3種を焼き上げました。 すべてお持ちかえり。クッキーはクッキー缶にして買ったみたい。「楽しかった!」そうです。 オーダーレッスン(11,000円)
小学生のRちゃんと幼稚園のYちゃんで パパを驚かせようと、デコロールケーキを作りにお見えになりました。スターウォーズのイラストと文字を分担して仕上げていきました。
男の子2人で可愛いデコロールケーキが完成。 あまりの完成度に記念撮影が止まりませんでした。「難しかった!」と言いながらも完成した、世界に一つの唯一無二の愛情こもったバースディケーキ、パパも大感激してくれることでしょう。
参加したのは・・・with KIDSマカロン1日単発講座>>>(ママ同伴・バタークリームオプション)
いつもおうちでお料理やお菓子をお手伝いしている小学6年生のYちゃん。今回は、YouTubeを見て冷蔵庫乾燥法でつくって、中が空洞になって失敗しちゃったマカロンの リベンジにお見えになりました。お友達からも、「マカロン食べたい!」とリクエストをもらっているので力がはいります。
実習してみると、 綺麗なゴムベラづかいで、かなりおうちで作っているのが、わかりました。
自分で作ってマカロンが空洞になってしまっていた、考えられる
原因は、①ハンドミキサーの使い方、②マカロナージュの見極め方、③乾燥終了の判断のし方。これらをしっかりすることで、ツヤツヤ&ピエありマカロン4種が焼きあがりました。
オプションで卵黄バタークリームも実習。大人だと上級クラスでやる本格バタークリームですが、こちらも分離しないで美味しく上手につくることができました。
お味見をして、ママもにっこり。箱につめると、まるで買ったみたい ! 帰りはスキップしながら、「楽しかった!」とお帰りになりました。
1年前からお菓子作りを始めたS君。初めてつくったのは、マドレーヌ。本を見てつくったそう。以来お菓子作りの楽しさに目覚め、ショートケーキは1、2度作ったけれど、「もっと スポンジが膨れたらいいなあ」「クリームを上手に塗りたい」と思い、ラクレムデクレム新浦安へ。
レッスンが始まると、最初の材料の性質・作り方の詳細など細かい私の説明を、自らペンでたくさんメモメモ。熱心さが伝わってきました。そして実践では、特別な真由美メソッドで 特訓。ナッぺの練習では3台分しっかりと。1台ごとに上手になるのがはっきりわかってテンション上がります。
練習では上手くいきましたが、スピード感が最重要な、難易度の高いショートケーキ。最後の仕上げは、ゆっくり仕上げられるネイキッドスタイルで。 上面の星口金の絞りは 頑張って練習の甲斐あって、つるるん♪と美味しそうな生クリームの状態でシェルに絞ることができました。箱の蓋ができないほどに 高さのある、美味しそうな3段のスポンジのショートケーキが完成しました。
ネイキッドスタイル:スピード感を要求される難易度の高い側面ナッぺを省略した分の生クリームを中にいれることにより、切り分けたときに3層スポンジ、2層クリームの豪華な仕上がりに。
参加したのは・・・with KIDSショートケーキ1日単発講座>>>
スパチュラの持ち方もパティシエみたいでカッコいいですね。
↓↓3台分練習クリームで特訓したら、大人でも難しい生クリームで
こんなにも上手に、シェル絞りができるようになりました!すごい!!
パパのお誕生日ケーキをみんなで手作りしたいと、お見えになりました。 ほぼ初挑戦のお菓子づくり。選んだ図案は、愛犬の写真。ママは作業を動画や写真で記念撮影しながら、YさんとSさんは、 協力しながら、仲良くお菓子づくり。クッキー生地で 毛並みを描いてからアウトラインを描いて、可愛く完成。 このデコロールケーキ製法は、私熊谷真由美のオリジナル。故に私の愛読者さん以外は、初めての作業。 大人でもお子様でも・・・何度も練習をして・・・各作業をしています。運動部のSさんも、びっくりの素振り50回!!!とか・・。甲斐あって、難しいかなと思われた、ロールケーキのロール(巻き)作業も 無事突破!!!可愛いワンちゃんの、この世にたった1つの、心のこもったケーキができました。切れ端をほおばりながら、「ふわふわっのスポンジで美味しい♬」「クリームがミルク感たっぷりで 好き♪」 などの感想が。全部2人でつくったケーキが、めちゃくちゃ美味しくできて、良かったです。パパもきっとびっくりして喜んでくれるのが目に浮かびます。楽しいお誕生日会になりますように。
(小さなシュークリーム・レッスン)フランスの偉大なるパティシエ,アントナン・カーレム(1783~1833)の伝記を読んで、お菓子づくりに興味をもった小学生のYさんたち。
彼は、「エクレア」「シャルロット」などの考案者と言われていて、製菓のジャンルに建築の要素を取り入れて、今風にいう、映えるお菓子や料理をデザインした、フランス料理とお菓子の革命児といわれる方です。
(きちんと製菓を本質から学んだ方なら知らないはずはない方です。)従来の紙を折った絞り袋に改良を加え、
「口金」を発明しました。
お二人とも、
クッキーを作ったことがあるくらいのお菓子づくり初心者さん。でも、そんなすごいパティシエに憧れてお見えになったので、フランスの本場を味わっていただくて、私の口金コレクションを見ていただいたり、私が働いていたパリのミシュランのレストランで使っていた、
同じ銅鍋を使ってレッスン。
シュークリームは大人でも難しいお菓子と思われているのですが、製菓理論に基づいて、【次の工程にいく見極めポイント】をはずさなければ失敗しないんです。
初めての
絞り袋の作業に挑みながら、無事、ふっくら膨らんだプチシューが完成。カスタードクリームも、無添加の材料で作るので、本場フランスの味わい。日本の市販のカスタードクリーム(香料や乳化剤など
添加物などがはいっている)のと、比べると違う味わいなのかな。少し味見してもらったら・・・・大好評で・・・試食の手が止まりませんでした。
(お子さまのお口にも、相当美味しくて良かったです♪)
「こんなにカリカリしたシュー生地がつくれるんですね」「手作りのカスタードクリームって、こんなに優しい味わいなんですね」と、
ママたちにも好評でした。
また、A・カーレムのようにクロカンブッシュ仕立てでをいつか実現したいとのこと。
楽しみですね。
参加したのは・・・with KIDSシュー1日単発講座>>>
先日、シュークリーム1日単発講座(→●)を受講されて 、おうちでも家族に「美味しい、美味しい」と大絶賛された、Yさん。今回は誕生日ケーキを作りたい!!とお見えになりました。 私、熊谷真由美オリジナルのデコロールケーキは、作りやすいレシピにしてあるので、お菓子づくり、ほぼ未経験者さんには、こちらのロールケーキをおすすめしました。 大好きなペンギンをケーキに焼きこむことになりました。
初めての、クッキー生地での塗り絵作業は、ちょっと緊張しながら。
でも、ココアで色づけた1色目の黒いクッキーで
ペンギンになってくると、「可愛い!」とママと私が連発。次のステップのスポンジ作りは、真由美メソッドでじっくり丁寧に。スポンジを広げるところでは、下のペンギンの絵を
触らないようにするのがドキドキ。
旬の巨峰は食べやすく、湯むきで皮をむいて。クリームは泡立て器で泡立て。
味見をすると、「大好きな濃厚ミルク感」ににっこり。(添加物の多い市販のホイップクリームとは、まったく異なる美味しさですよね。)最後の難関の《巻き》も無事にクリア。大好きなペンギンくんが、綺麗に焼きこめた、唯一無二のYさん作の
ペンギン・ロールケーキが完成!!
こんなすごいケーキを作ったけど、本人は涼しいお顔で「楽しかった」とのこと。買ったみたいに、ラッピング。おうちで、またまた大絶賛されることでしょう。
参加したのは・・・with KIDSデコロールケーキ1日単発講座>>>
お菓子教室に時々通う、スイーツ男子Yさん。今回はベイマックスの 塗り絵をいれて、可愛いロールケーキに挑戦することにしました。 クッキーでの塗り絵は、簡単。スポンジケーキが焼けてくると、めちゃめちゃいい香り。焼けるまでの10分間、 巻く練習を何度も。甲斐あって1回で綺麗に巻くことができました。両端を長いナイフで切ってみると、スポンジがすごくふわっふわっつ。 注意して箱にいれて、買ったみたいにお持ち帰り。早速おうちで食べて美味しかったそうです。またお待ちしておりますね。 参加したのは・・・with KIDSデコロールケーキ1日単発講座>>>