①あなた様からのお申込み
ご希望レッスン日とご要望のメニューをお知らせください。 (継続的なレッスンで体系的に学びたい方は 月1パリのお菓子クラスもおすすめです)
〇〇
\ご希望日・個人レッスン/
ラクレムデクレム新浦安ならではの本講座で学ぶと・・・・
フランスではお菓子といえばタルト。 オリジナル文 タルト生地をダレずに焼き上げるポイントやサクサクに仕上げるためのプロのコツ、 基本のクレムダマンド(アーモンドクリーム)やクレム・パティシエ―ル(カスタードクリーム)の作り方など、おうちでも本格的なタルトが作れるための集中レッスン。 タルトの基本である、タルト生地(パートシュクレなど)を作り、生地を型に詰める(フォンサージュ)まで、すべてご自分で作業します。
一度もタルトを作ったことがない本当の初心者でもお気軽に。生地の混ぜ方や温度管理についても詳しく説明しますので、もちろん、経験者もどうぞ。 基本であるタルト生地+詰めて焼くクリームの組み合わせでアレンジが無限に広がる、基本のタルトを正確においしく作る方法を丁寧に。
家で本格的な味を作りたい方におすすめ。「お店で買ったみたい」と喜ばれています。 専門的なタルトの作り方を、かた苦しくなく分かりやすく実習していきます。、 今までタルトを焼いてきた方はこの講座でグレードアップ!。初めてタルトを焼く方は失敗なく焼くことができる、そんな1日単発講座です。 あなた史上最高のタルトを1台ホールでお持ち帰りして、皆さんから褒められてくださいね。(生徒さんによると高校生の息子さんから大絶賛されたとか)
著書20冊のプロの料理研究家 熊谷真由美 直接指導
サイズは18㎝φ
受講料 | 入会金不要
1レッスン ¥12,000 (全込み/お振込み) |
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時間 | 10時から 150分(2時半)*お菓子によって多少前後します。 |
定員 | マンツーマン お友達と同時受講の場合2名まで |
講師 |
製菓衛生師
フランス菓子研究家 熊谷真由美 |
日程 | お好きな日をご相談して予約。日程変更不可。(振替はできません。) |
実習できるタルトと内容 |
から焼きと共焼き
パートシュクレ・パートブリゼ・パータフォンセについて
アーモンドクリーム・カスタードクリーム・レモンカード・イタリアンメレンゲを実習
タルト・ブルダルー洋梨のタルト
タルトレット・小さなタルトベイクドチーズケーキ
タルトシトロン
リンゴの薔薇タルト おひとつお好きなものを選んでください。実習タルトで 技術内容も変わります。 |
お持物 | エプロン・ハンドタオル・筆記用具 .よろしければカメラ(動画禁止・写真OK) なお、 カメラでの一部のレッスン記録も可能です。 |
特典 | 15cmのケーキがはいる箱プレゼント中! ケーキ箱 20㎝角高さ10㎝ 15㎝φのケーキをお持ち帰りするためのお箱です。 (こちらで350円で通常お分けしていました。) |
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手作りタルトでよくある失敗
パリの私の師匠、フィリップ コンチーニのタルトショコラ(プラス2千円)
パリで人気のバナナのタルト
果物は季節によります。
この「1DAY簡単♬本格タルト講座」は
初心者さんでもできるようにマンツーマンで指導し
手作業だけでなく、レシピ本やYouTubeなどで省略されがちな、 細かい作業を丁寧に説明します。大手お菓子教室のライセンス保持者も《ひとりで初めてできた》 《作業の意味付けを初めて聞いた》 との 嬉しいお声を生徒様からいただいた内容です。 タルト作りのポイントとコツ、そして そのプロ目線のチェック項目をご紹介します。 失敗しないタルトがつくれる 真由美メソッドのポイントチェックで あなたもプロのタルトづくりをどうぞ。
受講されるタルトによって、内容は多少変わります。ができるように。タルトによって生地が少し変わります。
タルト生地の扱い方でサクサク度合いが変わります。生地が割れないコツがつかめます。
がわかる。
ができる
自由自在にタルトをつくるプロの製菓知識を知っておくと今後が変わってきます。
(生地作成・敷き込み・焼き・型からのはずす・・・のコツ)
サクサクに焼くのに大切場焼き加減の見極め方がわかる!
生地の保存方法(冷蔵・冷凍・日数)の解説
タルト生地(パート)に種類と使い分けのコツとポイント。
初心者さんでも簡単に美味しくできるタルト。決めてのクリームを上手につくれるコツ。
理由を予め知っておくだけで、失敗の原因が減る!
などなど盛りだくさんです。
では、実際のレッスンがどんな感じで進むのか見ていきましょう。
30分前には入室可能です。です。
ご希望日にあなたのために開催する個人レッスンなので、 今までのタルト作りでで困ったことや悩んできたこと・未経験者の方には目指すタルトの希望を最初にお伺い します。
貴重な1レッスンを充実させるために、今までの疑問点や上手くいかなかった箇所を強化&フォローしていくためです。
材料・型の下準備もご自分で。
タルト生地を作ります。
1回受講だけでも上手につくれますか
レッスンメニューはどのように決めればよいですか。
何度も受けてもよいですか
レッスンの申し込みはどのようにすればよいですか。
ご希望の内容でレッスンできるように内容の相互確認。お菓子作りに詳しくなければ、つくりたいタルトは写真などでご相談いただいています。 既存の1日単発講座があれば、そちらをご案内する場合もあります。
ご予約完了後、道順などをお知らせします。
〇〇
試食なし。
〇〇
プロセス↓ | 美味しくできるプロのチェックポイント | おススメ道具 |
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タルト生地づくり↓ | タルト生地は数種類ありますが、その生地はベストですか? | タルト型 |
タルト生地をのす | タルト生地の厚みは タルト型 のサイズに最適ですか? | 麺棒 |
タルト生地のフチに飾りをつける | ![]() |
タルトピン |
重しを使わないでから焼き |
![]() 真由美メソッドでは重石を不要でタルトのから焼きをします。 |
重し |
タルト生地をから焼き |
![]() |
タルト型 |
フランスのお菓子屋さんの定番タルト
《洋梨のタルト》が作りたくて、2名様で参加。 キルフェ・ボンみたいな可愛いタルトにあこがれていました。 お菓子はおもてなし料理教室で簡単な5分デザートはつくっていましたが、 タルト生地やクリームを全部丁寧に作っていく、 本格タルトは初めて。
お教室の隅に山ずみになっている洋梨を見て、参加を決意。
今回は洋梨のタルトを選びました。 お二人で参加んですが、 実習はおひとりで全部つくっていきます。余った生地も簡単なタルトに仕上げて・・・・お土産がたくさん!!!
ママが本格的で美味しいタルトを手づくりをお持ち帰りして・・・おうちでも、
東京都Yさん談。 今日は洋梨のタルトをつくるのを家族に宣言してきました。 初めてつくるタルトなのですが、本格的にできました。 「すごい!」と言われていました。
東京都Sさん談。 今日はタルト初めてなのでちゃんとできたので嬉しいです。 後日談・・・・息子が美味しいを3回言っていました。 私が作ったものにそんなこと言ったことないのに・・・・・。 おまけにレシピを見せてくれと言って 「この(普通の)材料でこんなに美味しくつくれるの!!!」と 反抗期の息子が大絶賛していました。 復習してまたつくります
京都府から新幹線で受講に見えたMさん。当初は東京のお菓子教室を探していたそうですが、 ラクレムデクレム新浦安のマカロンやタルトに特化したお菓子教室に目が留まって、はるばる受講に見えました。 選ばれたのは《タルト・ショコラ》。私、熊谷真由美がパリのお菓子界の巨匠フィリップ・コンティーニ氏のレストランで働いていたときに、 毎日作っていた、私の思い出のタルトです。 このタルトは、巨匠らしく、こだわりのあるレシピなんです。 日本で再現する際にも、今回のレッスンでも贅沢な製菓用クーベルチュール、フランス製バローナ社のカラク56%カカオをふんだんにつかって レッスン。タルト生地もおうちでもう一回作っていただけるように、お持ちかえりいただきました。
タルト生地の作り方・ 生地ののすポイントやNG、 タルト生地の形への焼き縮まないようにする敷き込み方 から焼きの加減や卵の塗り加減などが が参考になりました。果物を焼きこんだタルトも今度つくってみたいです。
Mさんはマカロンも同時受講。特別に軽食つき。マカロンの待ち時間にラクラク2レッスンご受講いただきました。 10時開始14時終了。
キムチも手作りされるPさん。でもお菓子は超初心者で、クッキーをつくったことがあるくらい。
今回はPさん手作りの苺ぎっしりのタルトでお誕生日お祝いをしたくなり・・・受講に見えました。
もちろんタルト作りも初挑戦!熊谷真由美の丁寧な指導のもと・・・すべてご自身で全行程作っていきました。
タルト生地→クリーム→苺をのせる・・。タルト作りのステップが進むにつれて・・・・お菓子屋さんで買ったみたいな
苺のタルトみたいに仕上がってきました。
驚いて感激するPさん。写真を何枚も撮っていました。「お願いしていたイメージのタルトと同じように、苺たっぷりの 苺のタルトが自分の手で作れました。」
余った生地はクッキーにして・・・・お土産いっぱいお持ち帰りいただきました。 美味しい・ 楽しいお時間をお過ごしくださいね。
>Cさんはマフィンやパウンドケーキを焼いて、手作りお菓子を楽しんでいます。タルトに関しては独学でつくってみても、割れてしまったり、空焼きに疑問があったり。なかなか
思うようなタルトに仕上がりません。
今回、好きな日に単発で、しかも作りたいタルトだけ個人レッスンでプロからじっくり習える、ラクレムデクレム新浦安のタルト講座を発見。
早速、フランスで一番有名な洋梨のタルト、タルト・ブルダル―でタルト講座を受講。クッキー生地でもある、タルト生地。「タルトにするための作り方は、本やYouTubeと違って、
すごく丁寧にコツやポイントを実践的に教えてくれました。」
メモを沢山とるほど、新しい学びがあったそうです。(対面レッスンならではですが、麺棒の動かし方のクセとかも矯正させていただきました。)
あまったタルト生地は無駄にせすに、
香ばしいアーモンドたっぷりの贅沢なアーモンドクッキーに変身させちゃいました!余り物で美味しいクッキーまで、ちゃっちゃっとすき間時間で作ってしまったのには、びっくりでした。
自己流だと本を確認しながらゆっくりできるメリットは
ありますが、タルト生地がダレないようにスピード感が大切なのが、理解できました。パリのお菓子屋さんで売られているような、素敵な洋梨のタルト2種・クッキーをお持ち帰りしました。
(薔薇のタルト受講)カフェでガトーショコラなどをつくっていたMさん。
パティシエの専修学校には行っていないので、好きなお菓子のジャンルに絞って、好きな日に、個人レッスンで、
基礎から応用まで丁寧にじっくり学ぶことができるるラクレムデクレム新浦安へ。
特に興味をひいた、薔薇のりんごのタルト(熊谷真由美オリジナルデザインの
タルト・アルザシエンヌ)で初レッスン。
レッスンの実習が始まってみると、ゴムベラの使い方がすごく上手で、
「ふだんかなり作っていますね」とお伺いしたら、カフェで働いてお菓子を作っているとのこと。
今回受講のタルトは熊谷真由美のオリジナルレシピということもあり、
「すごく勉強になった」とのこと。背の高いセルクルでのタルトづくり、最近流行のタルト生地の敷き込み方、りんごの扱い、りんごの薔薇状の並べ方デコレーション方法など
、普通のタルトとは、一味も二味も異なる作業を難なくクリア。
今回の林檎の薔薇タルトの詳しい説明はもちろんのこと、製菓理論の基礎である、知らなきゃいけない「アーモンドクリームやタルト生地のバターの 最適なバターの状態とその確認方法」、「バターの種類」についても、五感を使って確認していただきました。
可愛く焼きあがった大きな薔薇のタルト。残った林檎でつくったミニタルトも可愛い。オーブンからでると、思わず「可愛い!!」の歓声があがりました。
また次回、折り込みパイ生地をご受講されるとのこと
。またお待ちしております。
お料理教室は単発で色々参加されているRさん。今回お祝いに手づくりのお菓子が作ってお持ち帰られるお菓子教室を探していたことろ、ラクレムデクレム新浦安にたどりつきました。 最初 熊谷真由美の考案の書籍化されているデコロールケーキ1日単発講座>>>も心ゆれたのですが、 昔ロールケーキが割れて負けなかった苦い経験があったので、今回はタルトでお願いすることにされたそうです。
キルフェボンのタルトは諭吉タルトとして有名。エレガントなお菓子なので、手作り出来たら最高ですね。ラクレムデクレム新浦安では、 月1パリのお菓子クラス(→●)では、2023年に柿でレッスンしていたので、今回苺で。
感想を伺うと「もっと難しいのかと思っていたのですが、 意外にも簡単だったので、家でもまた作ってみます♪」「いろいろお教室行って経験しているのですが、プロから教わるのは、やはり全く充実感が違います。質問に 理論を踏まえてロジカルに答えが返ってきて、満足しました。」とのこと。
タルト生地の側面に光は抜けるのが、すごく美しくて・・・。 作っている時間が至福な時間になりました。
苺をびっしりと並べて完成!キルフェボン、顔負けのタルト・ティアラをお持ち帰りいただきました。
カフェコムサのタルトをホールで購入したりするほどの、おしゃれなタルト好きなJさん。お子様のためにも、普段から食べるものには気を使われています。今回単発講座も3回目。なんやかんやで月1回ペースでお見えになっています。
今回はタルト。ほぼ初めてのタルトづくりですが、いきなり、かなりの応用編のタルト。
フードプロセッサーを使うと1分で生地ができるのですが、お持ちでないということで、手作業でのタルト生地づくり。前回参加されたのが、折り込みパイ生地だったので
似ている!作業でしたね。(お菓子づくり・・・・って一通り学ぶと、スキルが上達しやすいのが実感できたでしょうか)フードプロセッサーでのタルト生地作りより時間はかかりましたが、
ちゃんとできました。
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ティアラのように、側面に穴をあける作業が、手間でしたが・・・。難しい作業もなく サクサク作業。発酵バターが香って焼きあがった後は、ミルキークリームとメロンを薔薇のように並べて完成!
「楽しいレッスンだったね♪」とお子様もニッコリ♪手を振ってお帰りになりました。
少し前にカヌレ講座を受講されて、おうちでの復習でも上手にできたMさん。
今回はキルフェボン風の苺のタルトを作りにお見えになりました。でも、どうやってつくるのが予想もできないし、難しそう・・・・・。
ですが、実習に入ると思った以上にシンプルで、簡単で・・・。あっという間に完成しました。
苺を並べているうちに・・・・・可愛く出来上がっていくデコタルト。
自分で作ったタルトがこんなに可愛いなんて、写真をとる手が止まりません!!と言われつつ、10枚以上写真におさめられていました。
ホントに可愛く美味しそうに出来上がりましたね。
ラクレムデクレム新浦安のお菓子教室のサイトを見ていたら、可愛いタルトを作っている人を発見。キルフェボンのタルトは、いただく機会が多く大好き。 そんなキルフェボンでも期間限定の豪華なタルト風♪♪を自分でも作れると知って、挑戦したくなりました。お菓子作りはほぼ初心者。 「クッキーがつくったことがあれば、タルトは作れますよ♪」
2時間後・・・こんなおしゃれなタルトが自分でも作れてしまいました・・・。道具もこれから合羽橋で揃えようと全部チェック!と大変熱心。 「こんな素敵なタルトを18番にすべく、すぐに復習しまくります!!」