ナッぺを
お菓子教室でのショートケーキづくりを習って以来、
ナッぺをもっと上手になりたい」とのことでお見えに
東京都・Yさん
Yさんはお菓子屋さんでバイトしたり、お菓子教室に通ったこともあるお菓子大好きな方です。
前に他のお菓子教室でのショートケーキづくりを習って以来、
ナッぺをもっと上手になりたい」とのことでお見えになりました。
「ケーキの側面が末広に広がらないように側面のナッぺを上手になりたい」「絞りをほとんどしたことないので
いくつかの口金で練習したい」「生クリームがいつもボロボロになる」などの具体的な解決したいポイントを
持ってのご受講でした。
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疑問点を重点的に丁寧に説明して、実習をすることで、
4台目のナッぺのころには、慣れた手つきに上達されました。
回転台も大理石の回転台と、アテコ製のと使い心地を比較されたり、口金も丸口金とサントノレ口金を練習されました。
90分間の集中レッスンで、ナッぺのコツをつかまれたようです。
また、
「聞いたことだけで作ったことがなかった、イタリアンメレンゲも作り方を知ることができて、
ちょっと得した気分です。」とのこと、これからは、ナッぺの練習がいつでもできますね。
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。
ナッぺはほぼ初めて。
でもナッぺだけは上手になりたい！とお見えになったSさん。
ふだん、レモンケーキやシフォンケーキなどの手作りを楽しまれるそう。。
Sさんは前にパン教室やお菓子教室に通ったことがあるそうです。
そこでもナッぺをするお菓子を習ったことがあったそうですが、
せっかちな先生だったのか、 《実習中、すべて先生ご自身でさささーーーとナッぺを完成してくれて・・・習いたかったナッぺは
先生が全部していまい自分たちでは、作業できませんでした。それ以来、私も自分でナッぺをやってみたかった・・・。ナッぺだけは
上手になりたい。
》という思いがあったそうです。
お菓子屋さんで働いているAさん。お店でもナッぺをやらせてもらいたくて、ご受講されました。
いつもYouTubeなどを参考にしていましたが、いろんなやり方もあり、自分のなおすべきところがわからないと迷宮入りしていました。
（これ、複数の作り手さんの動画を流し見している方によくある、最近多い、回り道。）
星口金ひとつでも数種類の絞り方を重点に絞りました。
おうちでも何度もナッぺを練習されていたので、すごく細かいところを、ひとつひとつ、言語化してお伝えしました。
今回は
ナッぺの技術だけでなく、パティシエ界の裏側、
お菓子の学び方などまで、楽しくご質問いただきながら、レッスンしました。
レストランでお菓子づくりを担当するMさん。今回
ケーキのデコレーション・ナッぺをきちんとしたところで習いたくて、お見えになりました。とは言っても、ナッぺはしたことがなく、絞り袋もスパチュラ（パレットナイフ）も
初めて使うのでドキドキ。でも始まってみると、私のデモンストレーションでのイメージトレーニングが功を成して、最初からナッぺも絞りもほぼできました。
「充実した90分でした。早速明日からお店でナッぺしてみようと思っています。」
「初回から我流でやらず、きちんとしたやり方を教わって良かったです。」。という感想をいただきました。星口金の絞りも何パターンもあり奥深いです。お店で、
いろいろ実践してみてくださいね。
「我が家の料理は熊谷先生に習ったお料理ばかり。
今日は、こんなに丁寧に教えてくださってありがとうございました。またお菓子も習いに来ます。カルチャーセンターでは
包丁の持ち方やお料理する姿が格好よくて、テレビにも出ていた憧れだった先生と個人レッスンで、じっくり、お話もできて、すごく嬉しかったです。
」。
フレンチレストランでデセールを担当していたAさん。もとは調理師さんなので、ナッぺをもっと上手になりたくて特訓にお見えになりました。
目標の絞りは、シンプルだけど
丸口金を使ったキスチョコタイプ。少しふっくら丸っこく可愛く仕上げるためには、①口金の距離感、②絞る力の加減、③絞るリズム＆スピード。④角度などがポイント。自分では気がつかないことも多いのですが、
他人に指摘されると、なるほどと思う箇所でもあります。自己流のクセって、おひとりおひとり、皆さん、違うんですよね。本講座では、そんな細かすぎる、ナッぺと絞りのポイントを、アドバイスしています。
